|
という悩みはありませんか?
「動作・歩行分析オンラインセミナー」
- 受講期間:5か月間
- 受講人数:1クラス約20名の小人数制
- 週1回の講座60分+質疑応答30分
-
講義内容+質疑応答は全て録画、期間中見放題!
- 期間中いつでも、講師に直接質問し放題!
- 豊富な特典資料・動画で学習効果が倍増!
・よくある質問集50問
・歩行動画解説集(体幹動揺・股関節伸展など計5動画)
・膝折れ・バックニー解説動画
・足底感覚刺激ソックス1組
・症例説明動画(脛骨螺旋骨折、筋・筋膜性腰痛)
・オリジナル評価虎の巻(チャート図を使い、簡単な評価で腰痛の原因をつきつめる)
・オンライン懇親会で受講生同士と交流!
理学療法士、解剖学博士号取得 削らないインソール、入谷式インソール講師。 2005 年 4 月に広尾整形外科 副院長と東都リハビリテーション学院 非常勤講師を務め、 その後、 株式会社 PTNEXT を設立。 今までの治療法と全く異なる 「個人パターンに合わせた効果的な治療法 N-(EX(ネックス))」 を開発し広める。 「やってはいけないセルフケア 肩こりは肩をもんでも治りません」 などの本の執筆など多岐に展開している。 モットーは「常考常創」 |
2022年夏開催予定
「動作・歩行分析講座」受講生の声 |
その他大勢の受講生の方から |
・床反力を考えること重要性を感じた。歩行分析の見方や筋緊張の考え方はわかって良かった。臨床でみられるようになるには続けて勉強しないと難しいと感じた。
・結論、良かったです。実は今までは動作をみる必要をあまり感じていませんでした。講義前半では知っていることが多く、これが何に役立つのだろう?と思ってたのが正直でした。しかし、後半で方向性を示して頂いたことで徐々に考えが変わり、結果的に今では歩行を治療前後でみるようになりました。また、この講義を通して自分なりの理学療法手順が作成できたのも大きな収穫でした。感謝しております。ありがとうございました。
・治療を行ううえで改めて問診の重要性と動作の予測、評価、治療、再評価の流れが以前よりスムーズに考えていけるようになりました。
・4ヶ月前は歩行観察、メカニカルストレスを予測するなどが検討もつかず、また仮説と治療後の歩行の変化もあまり観れていないため曖昧な状態で自信はありませんでした。 しかし、今回の講座を通して、床反力と関節モーメントの関係、平均歩行の理解、メカニカルストレスの診え方等、基礎から応用的な話の流れで講義をしてくださり、とても理解を深めることが出来、歩行観察や動作の変化に気づくことができるようになってきました。
・今回、PTとして経験が1番浅い自分でしたが、症例検討会やチャットワークを通して、他の先生方の知見や臨床に対する意欲含めて共有して頂けることが出来、財前先生のオンライン講義も含めてこの4ヶ月はとても臨床が楽しくなり仕事に対する意欲も凄く高まりました!ありがとうございます。
・臨床が楽しくなりました。 いろんな方の考えを聞くことも刺激になりましたし、モチベーションが高まりました
・たくさん良いことがありますが、やはりなぜ動作分析が重要か、ではどうすればよいかを学べた点です。また多くの志高い同志が集まり、たくさんの意見交換ができたことは、ただ講義を講聴するスタイルのセミナーの数千倍の価値がありました。財前先生をはじめ、セミナー運営をサポートしてくれていた先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
・歩行の知識を再構築し、臨床に役立てることができ大変勉強になりました。 本当に基礎の大切さを思い知らされました。養成校から臨床に出てから今まで目を伏せてきた基礎こそが本当に重要で、それによって臨床での様々なことへの見方が変わることに気付かされました。 そして、改めて理学療法士は歩行・動作分析が出来ないと結果的に治療の良し悪しさえもわからないということに気付かされ、逆にそれが出来ることが自分たちの絶対的な武器になるということに気づかせていただきました。
・動作を見ることの重要性。毛嫌いしていた歩行分析が好きになってきました。今までは何をどのように見て治療すればいいのか分からなかった部分も、治療できるようになってきました。
・歩行を診る上で必要な知識、考え方が一通り身に付ける事が出来てとても良かった。歩行を診るのが楽しくなった。
・インソールの作成時間が短くなりました。
・ストーリーの大切さ。そして、動作に対して予測がつくようになったこと。 関節モーメントと床反力の概念が身に付いたことで、病態からメカニカルストレスの予測、動作の予測、までの精度が高くなったと感じています。
・動作分析と治療展開。 この2つが今回のセミナーで最も身に付いたことであると、感じています。
・床反力の捉え方や歩行動作分析から原因部位の特定する力を養うことができた。また改めてストーリーを考え、臨床していくことの重要性を再認識できた。
・今までは標準の動きと比較してしまっていたが、この講座を受けて、評価で見るべきポイントや動きがわかり、改善すべき動きを考えるくせがついた。
・歩行分析の見るポイントが明確になった
・評価の幅が広がりました。特に歩行の予測ができるようになったことで、歩行分析が格段にやりやすくなりました。問題点抽出までがスムーズに行えています。
・歩行、治療戦略に関することがかなり深まりました。今後は自分の技術と合わせていきたいと思います。
・動作のみかたがよくわかり、大変勉強になりました。今回は基本的なことが多かったのでもっと深く知りたいです。
・筋緊張と歩行の予測は、かなり自分の評価、臨床力に幅が広がりました。ありがとうございました。
・これまでインソールを作ることに、関係する要素が多過ぎるため非常に難渋していました。 今回歩行の基礎から臨床での着眼点を丁寧に教えていただき、かなり的確に判断することが出来る様になりました。 そのおかげで結果も出るようになり、以前より自信を持って臨床にあたることが出来ていると思います。 4ヶ月間本当にありがとうございました!
・臨床経験が増えていく中で、どうしても動作分析に対して苦手意識がありました。その中で、今回のオンライン講座を発見し自分のレベルを上げるためにも参加する決意をし申し込みました。 率直な感想として、4ヶ月あっという間だったなと思います。一週ごとにテーマがあり予習・復習できる時間があったことはもちろんながら、参加されておられる先生方からの質問やそれに答えてくださる財前先生の見解や知識を先生方とで共有できることは、とても勉強になった一部分だと思います。 また、床反力とモーメントについて、時間をかけて学べる講座がないなか、より臨床に直結した内容の講座となっており、すぐに臨床に落とし込めることやもっと学びたいという気持ちになる内容ばかりで勉強するのが楽しいとも思えました。 財前先生から直接講義を受けられるという点もとても自分のなかでは重要なことだったと思います。臨床で常に結果を出されている先生から臨床をどのように考えられて組み立てられているのか、治療戦略の考え方など自らの経験を踏まえて講義を行なっていただけて勉強になることばかりでした。また、質問に対しても真摯に答えていただけたことも嬉しく思っております。 4ヶ月前と今とでは臨床に対する考え方・動作分析の考え方は明らかに違うものとなっております。今回の講座をもう一度復習しもっともっと臨床力を上げられるようにしていきたいと思います。4ヶ月前に決意し、オンライン講座を取り組んでこれて本当によかったと思います。財前先生をはじめ、スタッフの皆様、また講座に参加された先生方心より感謝しております。ありがとうございました。
・職場で歩行やインソールに興味がある人が少なく1人で考えることが多いですが、オンラインセミナーにくると財前先生と歩行が大好きな仲間に囲まれる感じがして安心できる感覚がありました!
・パッド評価、筋緊張、ストーリー立て、歩行分析を活用して、治療対象となる問題点を探り、改善する方向性を見つける作業ができるようになりました。非常に濃い学習ができた4ヶ月でした。
・歩行分析が評価内容の中心として、自信もって組み込むことができるようになり、問題点の抽出と治療戦略を具体的に立てられるようになりました。 治療時間も半分になり、効果もすぐに出せるようになりました。 その実感は患者さんにも共有することができ、感謝されています。 勉強する習慣が身に付き、毎日机に向かっている時間を取ることを心掛けるようになりました。休みの日にも家族サービスをしながら合間の本を持つようにしています(笑) |
2022年夏開催予定
お問合せは下記より